【高校球児限定】今からでも遅くない!!これでベンチ生活もサヨナラ!自分のライフスタイルに合わせてできるスタメン起用術
※ベンチ生活が続いて
悩んでいる
高校球児限定
友達から「ベンチの守護神」と
馬鹿にされた
僕が
馬鹿にしてきた友達が
羨み方法を聞いてくるほど
スタメン起用で憧れの存在に
監督からの信頼も勝ち取り
その後もスタメン起用を
手に入れた話
・筋トレや食トレをしても
長続きしない、結果が出ない。
・あだ名は「ベンチの守護神」
・両親が試合に出場しているか
心配してくる。
・参考にした本は10冊以上
・ベンチメンバーてだけで
見下される
私はそんな人生を
経験しました
これから先も
ずっとこの苦しみを
味わっていくのかな
こんなことを言っている私も
過去はずっとベンチ生活で
悩み続けてました。
何をしても
成果が出ないし
長続きしない。
ある頃、
ある人との
たったひとつの
出会いによって
私のベンチ生活は
180度
変わったのです。
しかし、
スタートは決して
羨ましがられる
選手ではありませんでした。
正直、
他の選手よりも
実力が無かった
自信があります笑
ですが、
そんな私でも
スタメン起用
を手に入れる
ことができる
ということを
知ってもらうことで
少しでも
あなたに勇気を
与えれればと思い
全てを告白します。
私は高校生1年の秋
から試合にスタメン
で出場したいと
考えるようになりました。
そのため、過度な
ウェイトトレーニング
をしてみたり
タンパク質重視の
食トレを取り入れてみたり
野球に関する本を
10冊以上買った
こともありました。
当時はどうしても
結果が欲しいあまり
色んなことをすぐ取り入れました。
しかし、
友達は成果が出ているのに
自分だけ成果が出ないので
何をしてもダメなんだと
諦めるようになりました。
何かしらの方法を試すけど
長続きしない自分がいたり、
変わりたいという気持ちが
強いだけに変われない自分
に対してのいらだち。
時には、友達から
「恵まれた体型なのにもったいない」
聞こえるように言われたことも。
練習が終わり帰宅すると
両親が口をそろえて
「試合には出れてるの?」
と聞いてくる。
人と話していても、
「試合」という2文字を聞くと
その話をしないで欲しくて
たまりませんでした。
もはや、
近所の人とすれ違うと
野球の話をされるんじゃないかと
私は恐怖を感じていました。
そんな時、
私がスタメンを目指そうと
心に誓った出来事
がありました。
高校1年の冬
1年生大会2回戦前の
練習試合の時のこと。
私はピッチャーで同級生の
同じポジションの子がケガを
して出れないため、代わりに
私が先発を任されました。
1回戦も自分1人で最後まで
投げ、疲労も溜まる中
ここがアピールチャンスだと
思い挑みました。
しかし、
試合の序盤で肩に激痛が走り
バレないよう肩をかばった
投げ方に変えました。
異変に気づいた監督が
選手交代を告げ
ベンチに戻った私に
言いました。
「使い物にならないやつは
すみに引っ込んどけ」
この上なく心に
刺さりました…。
ものすごくショックでした。
そのショックを表現するなら、
頭を何かで思いっきり
殴られたような
衝撃。
選手を道具だなんて
思われたくなかった。
1番言われたくなかった。
結局、その後は
1人黙ってグランドの
外周を走りました。
まさかあんな言葉を
言われるなんて、魂が
抜けるように走りました。
帰宅してからも
いつもだったら楽しい
雰囲気の食事も
家族が私を見かねて
変な空気が流れて
しまい
逆に気まずくなって
しまいました。
次の日、検査に行ってみると
肩の靭帯を切っていてること
が判明し余計にショックでした。
検査の帰りに本屋に寄り
一冊の本を見つけ
ふと思いました。
「ケガをきっかけに監督の
信頼を失ってしまった。」
だから次は
「ケガをしない体づくり」と
「強いメンタル」が必要だ。
友達や監督から
認められたくて
少しでも
チームに迷惑をかけた分
自分の意地を見せたくて
そんな気持ちを胸に
1年間のリハビリが始まりました。
1年後、リハビリを経て
チャンスをもらい
実戦復帰するも…
肩をかばった投げ方になり
球速も120前半から110キロに
下がり納得のいかない
投球をしてしまいました。
「なんで…
リハビリ時のイメージは
よかったのに全く違う…」
友達からは
あまりの変化にドン引きされ
監督の信頼を得るため
他で挽回しようとするも
ケガの影響で全く成果なく
負の連鎖が続き
打たれるのを怖がり
気持ちが焦りながらの
投球により
いつしか
制球難に
陥ってしまいました。
このまま3年間を
棒に振ってしまうのかな。
でも、友達や
後輩から慕われる
存在でいたい。
「このままじゃ悔いの残る
野球人生になる」となる前に
スタメン復帰したい!
そこから、
悪口を言った友達や監督を
見返すためにスタメンで
出場すると決意しました。
それからは、
自分なりに行動しようと
いろいろ試し
ネットで制球難やケガをしない
体づくりを調べて
練習で実践してみるも
制球難が改善されたり
ケガをしない体を
手入れることはできませんでした。
本当にたくさん試しました…
制球難を克服できる
本を読んだり
ケガをしない体づくり
に大切な食生活を
心がけたり
スポーツ用品店で
道具を買い揃えたり
それでも
目立った成果や変化を
得ることができませんでした。
試行錯誤を繰り返して
諦めそうになった頃
数年ぶりに近所のグラウンドで
昔お世話になっていた少年野球
の4つ上のK先輩に久しぶりに
顔合わせしました。
その時
「高校に入って
野球の調子は
どんな感じ?」
と言われました。
「あっ、やばい」と思わず表情を
出した際に見かねた
K先輩は中学時代の話を
し始めました。
話を聞くと、
彼も中学に上がってすぐ肩の靭帯を
切ったみたいで私と同じ境遇にいた
時期があったと言うのです。
現在では、東京の大学に進学し
バリバリ現役で野球をしていて
高校から才能が開花し活躍して
大学にはスポーツ推薦で行った
らしいです。
「これはチャンスだ」と思い
K先輩に拒否されるのも
承知でお願いすると快く
受け入れてもらいました。
そこで、私の現状を先輩に話すと
実際に中学時代にやっていた
「タバタ式トレーニング」
という体幹トレーニングと
メンタルトレーニングを
細かい部分まで
教えてもらいました。
私は藁にもすがる思いで
自分の生活のスキマ時間で
地道にコツコツと
言われたことをやり続けました。
すると、
体に
変化が起きました。
高校2年の冬、紅白戦で
試合に出て投げると
「ケガする前よりも球速も上がって
ピンチでも落ち着いて
投げれたな… 」
この頃から、自分が理想と
していた「ケガをしない体づくり」
「強いメンタル」が手に入ったと
実感するようになりました。
その1ヶ月後
「あれ?最近体とメンタルの
コントロールができるように
なったような…」
この時あたりから、
「ケガを気にしないで投げれる」喜びと「ピンチはチャンス」
と前向きな気持ちになったのです。
今までは何をしても
自分だけ成果が出なかったり
何を取り組んでも
長続きしたことが
ありませんでした。
それが、
長い期間
持続できるなんて…
今までとは
確実に違う。
しかも、
それに使った費用が
一切かかってないのに。
日々の生活にある
スキマ時間を利用
しただけなのに。
なにより
今までみたいに
ストレスを感じない。
そこで変わった姿をK先輩に
見せようと思い予定を合わせ
キャッチボールをしました。
「K先輩、前に比べて
体がスムーズに
動くようになった気がします。」
というと、一球一球丁寧に
捕りながら
「明らかに球速も早くなって
力強さを感じるようになった
次のステップに行こう」
そして次のステップを
教えてくださいました。
少しだけ成果を実感した
私は
すると1ヶ月半ほどたった頃
「あれ、体幹トレーニングを取り入れて
体への負担が減っていつでも
MAXの状態で投げれる。」
なんと、肩をかばったような
投球フォームが
躍動感のあるダイナミックな
投球フォームを手に入れたのです。
しかも、ずっと悩んでいた
ことだったので、
心が晴れ晴れとしました。
嬉しい
まだレベルアップできるかも
しれない。
中学時代のように周りにとらわれず
のびのびと投げれていた頃に
戻れるかもしれない。
さらに1ヶ月たった頃には
監督から
「お前はチームに欠かせない
存在だ。」
と評価を得ることができました。
そこから、
練習試合では必ず登板機会ができて
投げない試合の方が減りました。
今までは、ベンチスタート
だったのにまるで嘘みたいに
スタメン起用されるように
なりました。
最後の夏の大会前日
監督から
「16番こう」と呼ばれ監督
の所に行くと
「よくここまで這い上がったな、
おめでとう。」
その一言で、
涙が溢れました。
でも
ただ自分にできることを
やっただけなんです。
無理することなど
1つもやっていないんです。
それなのに、
ここまで這い上がらせて
くれた。
K先輩には
感謝してもしきれません。
これで、バカにしてきた
友達も
実力を証明できたかも
しれない。
すごく緊張しましたが、
1打席ずつ勝負をお願いしました。
その友達は勝ち誇ったように
OKを出してくれました。
そして1打席勝負
今までのら気持ちを込めて
投げ込みました。
「今まで、バカにしたりして
ごめん。最後の夏一緒に
頑張ろうな。」
と歩み寄ってきてくれました。
もう、
その時は怒りを超えて
喜びが勝りました笑
「こちらこそ、
夏は悔いを残さず頑張ろう。」
と互いに握手しました。
その日は今までの野球人生の
中で一生忘れないものに
なりました。
そこから
「もうだめだ。」から
「これならやっていける。」と
確信に変わった瞬間でした。
それから、卒部して後輩に
「自分にも教えて欲しい。」
と言われるようになりました。
私は、
自分が慕われていることも
驚きましたし、
私に頼ってくれた子に
対して嬉しさを
感じました。
自分が力になれるなら
全力で助けたい。
そう思いました。
そこから、
言ってくれた子
2人には
1から全てサポートしました。
一緒にスタメン起用を
目指していきました。
すると、
1人は1ヶ月後に
「前より体に力強さを
感じました。」
と連絡を受け
2週間後にはもう1人から
「少しずつプレーに対して
前向きに考えれる
ようになりました。」
と報告を受けました。
こんな早くに
効果が出るなんて
私のように
スタメン起用を
勝ち取れるかも…
そう思ったのを
覚えています。
その1ヶ月後、2人は
ほぼ同時に
「練習試合に出始めました」
と言われました。
そのあたりから
LINEで
試合成績や日頃のトレーニング
について沢山連絡が来始めました。
私が効果を実感した
90日頃。
1人は「ケガをしやすかったのが
体幹トレーニングを取り入れて
怪我せずスタメン勝ち取れました。」
と報告を受けました。
もう1人は
「エラーをすると引きづって
いましたがメンタルトレーニング
を約3ヶ月して自信が湧き
実力を認められ
スタメン起用されました。」
と言われるまでなりました。
私はすごく嬉しかったです。
私がやってきた方法で
1人の悩みを解決
できた。
そこらから私は
試合出場に苦しむ人の
サポートをしていきたい
と思うようになりました。
また、
私は試合に出場できてない
子がいると聞いたりすると、
すごく
もったいないなと
思うように
なったんです。
私の方法で
トレーニングを
すればスキマ時間でできて
悩むこともないのに。
試合に出れなくて
落ち込むこともないのに。
しかし、
何も苦労せず試合に
出れている子は
ごく少数といっていいほど
世の中の高校球児は
ほぼ全員が
スタメン出場の悩みを
かかえています。
そこに気がついた私は
そんな悩みを持つ高校球児を
1人でも減らしたいと
思いました。
現在の私の夢は
実際に通える
こう式野球教室を
作りたいんです。
ハードなトレーニングやジム通い
どれも長続きしなかった人が
最後に頼れる
かけこみ寺にらなりたいんです。
オンラインサロンで
こう式トレーニング法を
大きく育て上げて、
今見ているあなたと一緒に
日本で1番の野球教室を
作りたい
そう思ってます。
実際に野球教室を開くことが
できたら、オンライン
サポートのメンバーとは
ずっと繋がりたいと思ってます。
色んなリクエストを取り入れて
企画を作成したり、
野球が好きな人とバーベキューを
したり、
野球を
通して繋がれる
最高のコミュニティ
を作りたいんです。
将来は日本人で
スタメン起用に悩み、
迷う球児を
ゼロにしたいと思っています。
解決できる悩みを
ずっと抱え込むのは
バカらしくありませんか?
しかし
私が教えれる人数は
たかが知れてます。
私の知り合いしか
できないし、
悩んでいると
自己提示してくれないと
分からない。
そこで、
ネットという形でなら、
より多くの人々に伝えられる
そう思いました。
なので、私は
このトレーニング方法を
電子テキストにまとめました。
ここで
「スタメン起用術」
本格的に始動し始めました。
そしてこの秘伝書を
来年から有料販売することに
致しました。
そのために、
有料で販売する前に
実際に
お客様の声を
直接聞きたい
んです。
1対1で
お客様の声を聞きながら、
品質の向上など
最終調整して
販売へ進もうと
思っています。
ですから、
今ここでスタメン起用で
悩んでいるあなたに、
無料で配布したいと思います。
今後有料で販売できるものに
していくためにも、
無料であなたに
試して頂き
声をきかせて欲しい
のです。
このトレーニング方法で
スタメン起用を手に入れた
人の声をもっと聞きたい
のです。
もっと多くの人に
このトレーニングを
やっていただき
もっと多くの声を聞きたい。
そのためには
今この記事を
読んでいる
あなたの声が
必要なのです。
私がこのテキストを
無料で提供することで
損をするどころか、
一人ひとりのデータを貰うことで
その人に合ったプログラムを
作れますし、
要望や意見などを
頂くことでより良い
プログラムを作成し
私の売り上げに繋がると思っています。
夢を叶えようと
している立場からすると
メリットしかありません!
こういう経緯から
私は自分のトレーニング方法を
「スタメン起用術」とし
この秘伝書の内容を
無料で配布を
することにしました。
この電子テキストの内容を
少しお話したいと思います。
【第1章】
自分の常識を変えよう
あなたが当たり前だと
思っている常識が当たり前
じゃないと知ることで
意識が変わる
これだけで
トレーニングに対しての
モチベーションが上がります。
今の私生活で
悪影響を与えていないか
細かく
洗いざらいしていきましょう。
数え切れないほど世に出回っている
体幹トレーニング。
この中から、本当に効く、
悪影響の無いものをお教えします。
意外と知られてるようで
知られていない。
スポーツには欠かせない
おすすめの、メンタル
トレーニング方法を教えます。
ほんの数分でできる
超ドSトレーニング
タバタ式トレーニングを
詳しく説明します。
正しい方法で
あっという間に
スタメン起用を手に入れた
方法を知れるのは
今だけです。
世の中に
数え切れないほど流れている
トレーニングの情報
この中で
正しいか分からない情報を
かたっぱしから試しては失敗し
を、繰り返すのは
過去の私一人で十分です。
数多くあるトレーニング方法の
情報で本当に効果のあるものだけ
を実践する
それこそが本当の
近道であり、改善策と
思いませんか?
スタメン起用で悩んでる人で
本当に必要としている人に
届けたい
この気持ちから
「スタメン起用術」を
無料で配布することに
踏み切りました。
私によって
悔いの無い
野球人生を
手に入れて下さい。
※今の野球の成果に満足している方
悩みが無く現状維持のままでいい人
魅力に感じなかった人は
追加しないでください。
本当に改善したい、
今の状況から脱出したい
人のみ追加してください。
もう一度言います。
「現状維持や何も苦に
感じない人は登録
しないで下さい。」
少しでも気になった方は、
こちらから登録を
お願いします!
アクセス集中で
ボタンから
追加できない方は
こちらから
↓↓↓↓↓
実際にこの記事を読んでもらい、
良いなと思っていただいたら
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QRコードを読み取って下さい。
追加していただくと
このようなメッセージが
届きます。
この「スタメン起用術」
タイトル通り
期間限定で
配布しようと思っています。
少人数で
質の高いサポートをしたいので
10名様限定で
配布いたします!!
有料で販売するものを
無料で手に入れる
ことができるのは
今のこの時期だけです。
もし本気で
スタメン起用されたいと
思っている方は
アクセス集中で
ボタンから
追加できない方は
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こちらを登録することによって
あなたの個人情報が
他に知られたり
料金が発生することは
一切ございません。
また、詐欺にあったり
迷惑メールをすることも
一切ございません。
あなたがリスクを
負うことは
1つもないことを
保証します。
あなたにとっても
私にとっても
得でしかないこの企画。
アクセス集中で
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追加できない方は
こちらから
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もう一度言います。
友達追加をして頂いて
悪用や個人情報を
流出することはありません。
最後まで読んでいただき
この記事のために
お時間をいただいたこと
本当に感謝しています。
これから、
あなたの人生に
すこしでも関わりを持てたら
すごく幸せです。
この記事を読んでいただき、
「スタメン起用」を手に入れて
チームメイトや後輩から
尊敬される存在でいたい。
「怪我をしない体」を
手に入れて1年間
試合に出続けたい。
「自分が試合に出ている姿」を
見せて親や大切な人を
安心させたい。
そう思ったあなた
実際にその願望を
手に入れましょう!
今がチャンスです!
この機会を逃すと
二度とチャンスは
訪れません。
そうならないように
私と力を合わせて
共に頑張りましょう!
1人でも多く
スタメン起用に悩む方が
悔いの無い野球人生を
歩めることを
願っています。
こう⚾️