トレーニングが長続きしない球児必見!チューブを使ったトレーニングでチート級の体を手に入れようキャンペーン

んにちは!

こうです!⚾️

がっしりした体型の友達が
「俺、もっとムキムキになりたい!」
て言ってるのを聞いて

「え、がっちりしてるやん
もう十分じゃね?」

て思った経験ありませんか?
(私はあります🤣)

私もこれまでプロ野球選手
のような体型を目指して
いました!

学生時代には高価に感じた
プロテインを買って練習後
飲み続けてみたり

「みんな筋トレでごつくなってる。」
そんな軽い考えで無理して負荷が
重い筋トレ(ベンチプレスなど)を
してみましたが、、

「全然体格変わってなくない?」
この一言でやる気を一気に
失いました

いろんな方法を試しても
結果が出ない自分に
対して自信が持てませんでした😞

でもあるときふと思いました
体がデカくなったからて
ケガをしないとは限らない🤔

そこから今までは
強い体=プロ野球選手だと
思っていたのが

強い体=ケガしない体
そんな風な考えに
変わりました

想像してみて下さい💭

ケガをしてスタメンを
奪えなくなり
「あの時〜しとけば良かった」

無理なトレーニングで
ケガをして
「やらなければ良かった」

「スタメンを奪いたい」そんな
焦りからいろんなことをして
結果が出ず時間だけが
過ぎていくこと

ケガを抱えたままプレー
をし続けなれければならない

全力をプレーを常にしたい
けど「ケガをしないかな」と
不安を持ち続けながら
プレーを続けること

こんなことをして後悔する
野球人生を味わいたい
ですか?

それよりも

ケガをしない体を作って
レギュラーとしての出場を
続けれる安定感

これにより監督を
「安心してスタメン起用できる」
という心理にさせる

自分の納得いく
レーニングをすることで
「これならいける」と思える

確信を持てる

「このトレーニングを継続し
強い体を作ってスタメンを
奪うぞ!」と

思えるトレーニング法
を知れる

「ケガを気にせず常に全力プレーが
できる。」

不安を無くせる
レーニング法
を知れる

「このトレーニングなら
飽きずに空き時間で
できる。」

頑張る理由ができる

このようなことを
自分の知識として
得たいですよね?

今から教える
チューブトレーニングで
強い(ケガしない)体を

手に入れましょう!

1.チューブローイング

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レーニングのやり方

①床に座り、足を
まっすぐ前に伸ばす

②足にチューブをひっかけ
両端を両手でにぎる

③両肘を前に伸ばした
状態でチューブが張る
ように長さを調整する

④背中方向へ両手を引く

⑤ゆっくりとゴムの反発
に逆らうようにして
手を元の位置に戻す

⑥4.5をくり返す

回数

体の後ろまで引っ張り
戻す動きを1カウントで
1日に20回×3セットが最適

レーニングのコツ

①チューブを握った手を
足元に戻す時に背中が
曲がらないよう注意する

②意識は引っ張った際に
胸を開いて肘は体の
後ろまで持っていく

③脇を開かず固定し
肘で引っ張る
引っ張るようにする

※脇を開くと背中に適度な
キツさが伝わらず
効果が出にくい

このトレーニングで
背中の筋肉を
鍛えます

2.チューブデッドリフト

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レーニングのやり方

①両足を肩幅程度に
広げて立つ

②ゴムチューブを両足の
下に通し、両端は
両手でそれぞれ握る

③膝を曲げてお尻を
突き出し、体が「く」
の字になるように前へ傾く

④その状態でチューブが
張るように長さを
調整する

⑤直立の姿勢まで
上半身を起こす
ようにする

⑥3の状態に戻して
起こしての
くり返し

回数

目安は1日に15回×3セット

レーニングのコツ

①直立の姿勢になった時に
背中の筋肉が伸びて
適度なキツさを感じること

②膝を曲げた時に
同時に背中の筋肉
も曲がりやすいので注意する

③腰骨をしっかり固定し
腰骨ごと前に傾く

※直立の時に背中のキツさ
を感じなければフォームが違う
もしくはチューブの長さの

調整ができてないことが多い
チューブを短くすればするほど
強度が高くなる

このトレーニングで
背中の広い筋(広背筋)
が鍛えられる

3.チューブフロントレイズ

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レーニングのやり方

①足を肩幅程度に
軽く開いて
直立する

②チューブの中心部分を
両足で踏んで
固定する

③太ももほどの高さの
ところで両手で
チューブを持つ

④しっかりチューブが
張るように
調節する

⑤肩の真正面に
手が来るように
腕を上げる

⑥ゆっくり元の位置に
戻す

⑦5~6を繰りかえす

回数

目安は1日に10回×3セット

レーニングのコツ

①肘主体に使うと腕に
キツさがいってしまい
肩のトレーニングにならない

②元の位置に腕を下ろす時も
ゴムの反発に負けないように
しっかり肩を意識しながら

ゆっくり下ろすこと

※このトレーニングでよくある
のが腕の力でチューブを
動かしてしまうこと

これは肩の筋肉に比べて
腕の筋肉の方が意識して
使い慣れてるために

無意識のうちに肘を曲げ
腕の筋肉を使ってしまう
ことが多いです

肩への負担をかけたい場合は
なるべく肘を曲げないことです

このトレーニングでは三角筋
(肩の筋肉)を鍛える
レーニングです

忘れないようにスクショして
下さい

このトレーニング方を取り入れて
あなたも強い体を手に入れて
下さい!!🤙

最後まで読んでいただき
ありがとうございました👍